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三河教育研究会では、日々の授業の参考となる資料を提供しようと、
研修会や研究大会等で、発表された指導案を公開しています。
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勝ったのはだれ (数の拡張)

ゴルフのスコアのつけ方について考えることで、基準を決めて比較することのよさを実感していく。そして、基準をを上手に決めることで、計算を楽にしたり、数字の変化を捉えやすくしたりでき、数字の意味を考えるようになる。

直線から生まれる曲線美 (関数Ⅲ)

自由落下の実験データをもとに、ものが落ちる事象を分析していく。時間と落下した距離の関係にy=ax^2という式、そして放物線が見えてくる。放物線がどのような曲線なのかを追求することで、y=ax^2についての理解を深めていく。

なめらかにジャンプ (関係を捉えるⅢ)

ゲームキャラのジャンプの軌跡について追求していくことで、放物線に気づく。放物線とはどのような特徴をもった曲線なのかを追求し、生活の中でその性質が活用されているものを探っていく。

相似とは (図形に整理を見いだす)

大小2つのブロックについて、形が同じかを追求していく。形が同じということは、角度が等しければよいことに気づく。そして、相似であるための条件を考え直し、三角形の相似条件を確立する。さらに、四角形や立体の相似条件を追求する。

「変化の中の不変を探そう」 (図形の性質を見つめよう)

条件が足りず、一つに決まらない図形を考えるとき、変化する部分としない部分を見分け、その規則性を捉えていく。そして、その規則性がいつでも正しいのか証明しようと動き出す。正しいと証明されたことが活用できないか探り始める。

-を調べて+を知る (資料から傾向を読み取る)

テレビの視聴率について、どのような仕組みで調査しているのかを追求していく。そして、標本調査の信憑性について、標本の割合や大きさ、抽出のしかたに着目していく。標本調査の信憑性、有用性を実感した子どもは、活用しようとする。

物語は鏡 (文化を見つめる)

小説「山椒魚」(井伏鱒二)を題材に、最後の場面で「怒っていない」という言葉が出た理由について追求していく。物語中の言葉や作者の経歴、他作品から見られる傾向などに着目し、どの時点で山椒魚が蛙を許していたのかを考えた。

わたしのそばにも (他者とのつながりを考える)

「青いエグジット」(石田衣良)を題材に、登場人物や物が何を象徴しているのか、作者がどのような意図をもって書いているのかを考える。表現内容を確かめるために、プールに入って水面の様子を確認するなど体験的に学習を行う。

ウクレレでつなぐ日本とハワイ (創作Ⅱ)

ハワイの音楽や文化についての理解を深めながら、ウクレレを生かした演奏表現を追求する。ハワイアンの「アロハ・オエ」や唱歌の「夕焼小焼」の演奏をとおして、メジャーの和音コードとマイナーの和音コードの響きの違いをつかむ。

「目に見える空気」 -運動とエネルギー-

モデルガンで1m先にある的を狙い命中させる中で、子どもは弾の軌道は放物線を描くと考える。しかし、的までの距離を3mにすると、弾の軌道は子どもの考えどおりにはいかない。弾の回転による揚力や空気抵抗について考え始める。

ぼくのシューズはくさくない (細胞分裂・遺伝)

シューズの臭いを取り扱う。子どもはシューズの臭いをなくす方法を追求することで、足にいる菌が臭いの元であることに気づく。そして、菌を死滅させる方法を考える。人間の生活に菌は欠かせないことを知り、共存について考え始める。

受け継がれる伝統 (材料と加工Ⅱ)

箸の製作をとおして、木材の種類の多用さを知り、それぞれの特性から、自分の生活に適した材料を選拓することができる生徒を育成する。また、カンナの技能や設計の技能も高めることができるようになる。

木製食器での味わい (材料と加工Ⅱ)

木製食器を実際に使用してみるなかで材質による質感や強度の違いを学ぶ。また木工旋盤やのみによる加工方法を身につける。木材の特性を理解したうえで、日常生活の中で使用することができる木製食器を完成させる。

養豚の可能性 (生物育成Ⅱ)

豚の飼育を通して、わたしたちが普段食べているものが、どのように生産され食卓にのぼっているのかを知る。また、養豚農家や企業の取り組みから、これから先の豚肉の生産がどのようになっていくのかに気づく。

Janglish (Japan in the World)

Queen's EnglishやSinglishなど、英語は世界でさまざまに派生し、World Englishesという考え方が生まれている。世界で使用される英語を、日本人はどう学びどう捉えていくべきなのかを追求し、今後の日本における英語のあり方を考える。

National Food, Curry (Japan in Asia)

明治期に輸入されたとされているが、現在日本の国民食とされているカレー。発祥地とされるアジア、形を変えたヨーロッパでどのように食されているのか、また日本で国民食となった経緯を追求し、食文化の奥深さを知る。

"Brand Japan" Rice Trading (Japan in the World)

日本の主食とされてきた米が、外交政策の中で苦境に立たされるかもしれない。日本における米栽培の現状と安い輸入米を追求することをとおして、グローバルな視野で食料生産を行うことの大切さに気づいていく。

家族の幸福とは (生き方を語り合う)

『幸福な食卓』(瀬尾まいこ)を読み解く。食卓についての描写や作者の経歴及び他作品の分析を通して、作品から伝わってくるメッセージを考えていく。それぞれの解釈を批評文としてまとめ、読み合う中で、作品の理解を深めていく。

私の”本”心を伝えよう (文化の可能性を語り合う)

ビブリオバトルを通して、プレゼンテーションについて考えていく。自分の発表を録画し、視聴しながら振り返りを行ったり、紹介する本を読み返したりしながら、聞き手を引きつけるプレゼンテーションに大切なことを追求する。

東南アジアのバッテリーの行く末 (社会を創る)

アジアの新興国の中でも、日本企業の進出が著しいラオスを取り扱う。進出している日本企業や現地人への取材をとおして、ラオス進出の狙いと生じ始めた隣国との問題を明らかにし、日本の企業や政府の持続可能な開発に迫る。